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《楽譜50音順メニュ》
【あ】 TOP
ああ上野駅
ああ人生に涙あり
アイアイ
愛ある街で
愛燦燦
あいつ
あいつは本当にいいやつだ
会津磐梯山
愛に生き平和に生きる
愛の風車
青い山脈
青い空は
青い地球を
仰げば尊し
青葉城恋唄
赤い靴
赤い花白い花
赤い風船
あかつきの空に
赤とんぼ
明るい子どもらのうた
秋田音頭
秋の子
アゲイン
アコーディオンがつぶやいた
憧れのハワイ航路
あこがれの郵便馬車
安里屋ユンタ
朝はどこから
あざみの歌
アジア平和行進曲
あじさいの花
明日があるさ
明日は咲こう花咲こう
明日へ(木下)
明日へ(高岡)
明日への伝言
芦別の雪の中を
あすという日が
明日に向かって
明日は俺達の時代
明日を信じて
明日を呼ぼう
あそび虫のうた
あそび虫のうた
あたらしい太陽はのぼる
あなたが夜明けをつげる子どもたち
あなたの名前を
あなたの夢は
あなたの夢は
あの青い空のように
あの丘越えて
あの鐘を鳴らすのはあなた
あの子はだあれ
あのすばらしい愛をもう一度
あの素晴しい愛をもう一度
あの空へ帰ろう(ピアノ譜付)
あのひとが帰ってきたら
あの日の授業～あたらしい憲法のはなし～
あの町この町
アブラハムの子
アフリカの子
亜麻色の髪の乙女
アムール河の波
雨
雨あがり
雨降りお月さん
あめふりくまのこ
アメリカ帝国主義をたたき出せ
嵐
ありふれた人生
或る雨の午後
歩いて行こう
歩きつづけて
ある日突然
アルプスの牧場
アレクサンドル・ネフスキー
あわて床屋
あわて床屋
あわてんぼうのサンタクロース
あわてんぼうのサンタクロース
アンジェラスの鐘
あんたと共に
アンパンマンのマーチ
【い】 TOP
いい日旅立ち
いい日旅立ち
いい湯だな
生きて生きて生きて
生きる
異国の丘
泉のほとり
いちご白書をもう一度
一台のリアカーが立ち向かう
一度でよい
いちばん大切なもの
いつかある日
五木の子守唄
いつでも君は
いつでも夢を
一杯のコーヒーから
一本の鉛筆
いつまでもいつまでも
いつも何度でも
いとし子よ
犬のおまわりさん
いぬふぐり
命かがやけ
生命(いのち)をささえて
いのちのかぎり
いのちひからせて
祈り
異邦人
今、今、今
いまわたしたちは
祝えこの日
【う】 TOP
We can stand
上を向いて歩こう
うたえバンバン
うたおうよおどろうよ
うたごえは野の花のように
歌って愛して
歌の町
うたはいつまでも
内灘かぞえ唄
うちゅうじんがやってきた
宇宙戦艦ヤマト
美しい十代
美しい地球
美しい地球をよごさないで
美しき祖国のために
うどん屋娘
宇部興産炭鉱労働者のうた
生まれてきてよかった
海
海
海
海と山の子もりうた
海鳥のうた
海に生きたあなたよ
ウラルのグミの木
美わし春の花よ
うれしいひなまつり
うんばあの歌
【え】 TOP
A・A・O
エーデルワイスのうた(法政大学山岳部歌)
笑顔がかさなれば
笑顔がかさなれば
越後のはなし
江戸子守歌
襟裳岬
襟裳岬
【お】 TOP
おい仲間たち
老いも若きも
おいらの空は鉄板だ
俺らは電通労働者
お江戸日本橋
ああお前さん
おおカリーナの花が咲く
大きくなーれ
大きなうた
大きな輪をつくれ
大阪ラプソディー
大島節
大島節
大須っ子
大空へ飛べ
大牟田うたう会のうた
丘を越えて
沖縄を返せ
おくりもの
贈る言葉
おさななじみ
お猿のかごや
おじいちゃんのハーモニカ
お正月
おてもやん
お父帰れや
踊子
おなかのへるうた
おばけなんてないさ
おはなしゆびさん
おはよう東京
お久しぶりね
おふくろに
オホーツクの舟唄
おぼろ月夜
おぼろ月夜
想い出の赤いヤッケ
想い出の赤いヤッケ
おもいでのアルバム
思い出のアルバム
想い出の渚
おもちゃのチャチャチャ
おやすみ仲間たち
およげ!たいやきくん
お嫁においで
折り鶴
折鶴(千羽になれば)
折鶴むねに
俺たちの歌
俺たちの詩PART1
俺達の恋
俺たちのシルクロード
おれたちの胸の火は
おれたちの胸の火は(合唱・ピアノ編曲:関忠亮)
おれたちは金属労働者
おれたちは太陽
俺達は太陽
俺っちゃの海
俺のハンマー
俺の町
俺は旋盤工
俺は枕木
俺は労働者だ
女ひとり
【か】 TOP
母さんいない夜だから
かあさんの歌
母さんの手のひら
母さんはいつも留守だった
怪獣のバラード
怪獣のバラード
大合唱曲「返せ沖縄」第6章
帰らざる日のために
帰らざる日のために
蛙の笛
かかし
輝く道
輝け いのち
柿の木坂の家
学園広場
岳人の歌(アルプスの恋歌)
学生街の喫茶店
学生時代
学生時代
かけがえのない生命
かけがえのない人生を
影を慕いて
風
風
風と光と子どもたち
風に立つ
風になりたい
風になりたい
風の盆
風花
風よあなたは
風よつたえて
カタクリの花、君のこと
肩たたき
肩引き車
かちあげ作業のうた
ガチャンコ節
カチューシャの唄
悲しき口笛
悲しくてやりきれない
悲しみに苦しみに
鐘の鳴る丘
金は天下のまわりもの
釜石小学校校歌
鎌倉
かま焚きの歌
紙風船
かもめの水兵さん
かやの木山
からたちの花
からたちの花
刈干切唄
川の流れのように
川面にひとつ
母さんたちの贈りもの
神田川
乾杯
がんばれ神戸の子どもたち
がんばろう
がんばろう
【き】 TOP
きいてください
木が一本あれば
木が一本あれば
機関車のうた
聞け万国の労働者
汽車
汽車ポッポ
汽車ぽっぽ
絆-きずな
木曽節
木曽節(うたごえ喫茶用)
北風小僧の寒太郎
北上夜曲
北国の春
北の宿から
キッズ・ソーラン
切手のないおくりもの
絆
希望
希望の沖に
君が明日に生きる子どもなら
君恋し
君死にたもうことなかれ
君死にたもうことなかれ
君といつまでも
きみとぼくの間に
きみとぼくの間に
今日と僕らと未来のうたを
君について行こう
君の笑顔すてきだから
君の祖国を
君の眸が
君は生きているか
君は君の主人公だから
君は君の主人公だから
君は胸をはって
君への旅立ち
君よ心の舵をとれ
君をのせて
君をのせて
キャンプだホイ
休憩どき
夾竹桃のうた
今日の日はさようなら
霧の摩周湖
銀色の道
銀座カンカン娘
【く】 TOP
草競馬
くつが鳴る
国のすみずみから
黒い赤旗
グローバル・ゼロ(ピアノ譜付)
黒潮のうた(日本のうたごえ代表訪中によせて)
黒田節
黒の舟唄
桑ばたけ
【け】 TOP
ゲゲゲの鬼太郎
月桃
原爆を許すまじ
憲法九条、五月晴れ
【こ】 TOP
恋の季節
恋のバカンス
鯉のぼり
こいのぼり
恋の町札幌
公園の手品師
高原列車は行く
高原列車は行く
高校三年生
光州より
荒城の月
こうず(ふくろう)
行動がともなえばね!
航路
声高く
五月のうた
五月のうた
こきりこ
国際学生連盟の歌
国鉄労働組合歌
ここに幸あり
ここは故郷
ここへおいで
心つなごう
心のうた
心の旅
心の中に
心の窓にともし灯を
心はいつも夜明けだ
心はいつも夜明けだ
古城
秋桜
子どもたちよ
子供を守るうた
子どもを守るうた
この勝利ひびけとどろけ
この勝利ひびけとどろけ
この空を飛べたら
この手をつないで
この人を守れ
この広い野原いっぱい
この町から
この街で
この道
この道
この道をゆく
五番街のマリーへ
湖畔の宿
こぶし固めて
こぶしの唄
子守唄
これが青春だ
これが二人の恋さ
ゴンドラの唄
こんにちは赤ちゃん
こんめえ馬
【さ】 TOP
さあ若者達
斎太郎節(大漁唄い込み)
採炭のうた
蔵王のうた
さくら貝の歌
さくら(さくらさくらこの淡い…)
さくら(これがさくら…)
さくらさくら
酒と泪と男と女
サザエさん一家
サッちゃん
さとうきび畑
里子にやられたおけい
里の秋
サボテンの花
寒い朝
さよならはダンスの後に
さよならをするために
サライ
さらば青春
三月一日の歌
三交替節
三途の川の舟漕ぎ歌
山賊の歌
三百六十五歩のマーチ
さんぽ
さんぽ
山谷ブルース
【し】 TOP
しあわせの歌
しあわせのうた
しあわせ運べるように ふるさとバージョン
シーハイルの歌
椎葉の稗つき歌
叱られて
四季の歌
シクラメンのかほり
下町の太陽
下町の太陽
七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の嶺)
自転車にのって
自動車をつくる仲間たち
信濃の国
芝浦
島唄
島の心ひとつに
島のみどりを守りぬけ
島原の子守唄
島人ぬ宝
霜月の午後(奥様お手をどうぞ)
じゃがいもの歌
シャボン玉
収穫の歌
十九の春
自由なる大地へ
12の誕生日に
城ヶ島の雨
証城寺の狸囃子
少年時代
少年少女冒険隊
常磐炭坑節
勝利の旗を
職場にかえる日を信じて
地雷ではなく花をください
白神山地の詩
しらす畑
知床旅情
白い色は恋人の色
白い想い出
白いギター
白い花の咲く頃
白いブランコ
人工衛星行進曲 合唱劇「輝く星の物語」より
死んだ女の子
新さくら音頭
真実の勝利のために
じんじん
人生いろいろ
人生の草たち
人生の並木路
新雪
死んだ男の残したものは
【す】 TOP
西瓜の名産地
ずいずいずっころばし
すかんぽによせて
スキー
スクラムを組め
スコットランドの釣鐘草
健やかに生きて
鈴懸の径
鈴懸の径(四拍子版)
進め医療労働者
スタートライン
すてきな友達
すてきな娘さん
素敵なランデヴー
すてきな料理を!
砂山
砂山
素晴らしい明日のために
すばらしき明日のために
昴
炭掘る仲間
ズンチャッタバンチャッタ
【せ】 TOP
背くらべ
青春
青春サイクリング
青春時代
青春の城下町
青春は雲の彼方に
青春牧場
青年行進曲
青年行動隊のうた
世界がひとつになるまで
せかいじゅうの海が
世界中のこどもたちが
世界に一つだけの花
世界の青春
世界は二人のために
世界をつなげ花の輪に
惜別の歌
瀬戸の花嫁
全世界民主青年歌
前線にも春が来た
戦争は知らない
戦争を知らない子どもたち
選炭情歌
船頭小唄
千の風になって
千の風になって
せんぷりせんじのおうた
線路の仕事
【そ】 TOP
ぞうさん
操車場恋唄
操車場恋唄
早春賦
造船労働者の歌
相馬盆唄
宗谷岬
ぞうれっしゃよはしれ
ソーラン節(沖揚げ音頭より)
ソーラン節
祖国きずくぼくら
祖国の歌
祖国の山河に
蘇州夜曲
そとは北風
外山節
その手の中に
その夏を教えて
空に星があるように
空よ
空より高く
それが仲間だ
ソレツケ節
そんな顔してどうしたの
そんな町を
【た】 TOP
大行進のうた
大地
大地讃頌
太陽がくれた季節
太陽に両手ひろげて
大漁うたいこみ
大漁節
田植えうた
たき火
啄木よ(仮題)
竹田の子守唄
武田節
たたかいのためのとむらいのうた
たたかいの中に
闘いの火を 構成詩「三池の火は消えず」より
たたかうことを忘れるな
闘うわれら
たたかってこそ明日はある
たたかってこそ明日はある
たなばたさま
ダニーボーイ
田原坂
出発(たびだち)の歌
旅立ちの日に
旅のはじまり
旅人よ
誰か故郷を想わざる
誰もいない海
弾圧はねかえせ
炭婦協行進曲
団結おどり
団結の力
炭鉱社宅のおかみさん
炭鉱ばやし
炭鉱ばやし(男声または混声二部合唱)
炭鉱ばやし(ピアノ編曲:クニッペル)
炭鉱労働者のワルツ
たんぽぽ
タンポポ
たんぽぽの花が咲くとき
炭郎くんと炭子さん
【ち】 TOP
ちいさい秋みつけた
小さい同志
小さなスナック
小さな日記
地球の日
地球をあるきたい
筑紫路
筑紫野に春を 合唱詩劇「不知火」より
竹馬の友
チクワ音頭
地底のうた
地底のうた
秩父音頭
地底建設のうた(男声四部合唱)
地底建設のうた(男声または混声二部合唱)
ちゃっきり節
茶摘
中国地方の子守唄
【つ】 TOP
津軽海峡・冬景色
津軽のふるさと
津軽平野
津軽平野
月
月がとっても青いから
月の沙漠
月見草の花
つけもの音頭
つなごういのち守る手
翼をください
つぶやきをささやきを声にしよう
鶴
【て】 TOP
手
手
てぃんさぐぬ花
出稼ぎの歌
鉄道唱歌
鉄路
鉄路わが命
鉄腕アトム
手と手と手と
手のうた
手のひらの歌
手のひらを太陽に
出船
てるてる坊主
手をつなごう
天国までは何マイル
天使の羽のマーチ
・・・(てんてんてん)
てんとう虫のサンバ
【と】 TOP
冬芽
冬芽
東京音頭
東京行進曲
東京のバスガール
東京-平壌
東京-北京
東京-モスクワ
東京ラプソディ
どうづなのうた
トゥモロー
TOMORROW
TOMORROW
Tommorow Is In Your Hands
遠い世界に
遠い世界に
遠くへ行きたい
遠回り
通りゃんせ
独身ビートNo1
時計台の鐘
どこかで
どこかで春が
どこまでも幸せもとめて
どこまでも行こう
どじょっこふなっこ
ドックの仲間
どっこい生きてる
どっこいしょ節
どっこいしょ節
飛び立とう
ともだち
ともだち(君の目の前の…)
ともだち(ともだちはだいじやで…)
ともだちならば
ともだちになるために
友だちはいいもんだ
友だちはいいもんだ
共に生きるよろこびを
友よ
友よ
友よ明日また会おう
友よ(友よ淋しいとき…)
友よ(友よどんなに…)
友よ(友よ夜明け前の…)
Triangle
どんぐりころころ
どんづまりのうた(「主婦のことば」より)
どんと来い
ドンドン
とんぼのめがね
【な】 TOP
ないしょ話
長崎の鐘
仲間
仲間達
仲間たちキラキラ
仲間のうた
仲間のうた(ピアノ編曲:多泉和人)
仲間のうた
仲間の顔
なかよしいっぱい
なごり雪
涙そうそう
鉈目(なため)
夏の思い出
夏は来ぬ
夏休み
七つの子
菜の花が咲いたよ
涙くんさよなら
涙をこえて
平城山
南葛労働者の歌
南国土佐を後にして
軟弱もの
南部牛追唄
【に】 TOP
新島と板付と
新妻に捧げる歌
憎しみの中から
ニコライの鐘
虹色の湖
虹と雪のバラード
22才の別れ
22万羽の折鶴に
にっぽん昔ばなし
にのしま(似島)
日本国憲法前文
にんげんっていいな
人間の歌 えひめ祭典歌集版
人間の歌（小林康浩編曲集）
人間の歌
【ぬ】 TOP
命どぅ宝
【ね】 TOP
ねがい
ねがい
ねんねん子守唄
【の】 TOP
農兵節
ノーモアスモンの歌
野菊
のぎくの輪
野に咲く花のように
【は】 TOP
Hard Wave
ハイタッチ～心よ高くうたえ
はぐれつばめ(孤燕)
箱根の山 (箱根八里)
はじめのいっぽ!
はじめのことば
芭蕉布
走れ!ひまわり号
走れ赤い自転車
旗
はたおり虫
はだしの青春
二十歳
初恋
鳩よ飛べ夕張へ
鳩をとばせにいくんです
花
花～すべての人の心に花を～
花かげ
花笠音頭
花(川は流れて…)
花言葉の唄
花束にして
花には太陽を子どもらには平和を
花の首飾り
花のまち
花のメルヘン
花は咲く
花火
花嫁
花をおくろう
花をおくろう
花をおくろう
ハノイの恋人
母親のうた
母親の手紙
母なる故郷
母なる故郷
波浮の港
浜千鳥
浜辺の歌
バラが咲いた
バラライカ
春一番
春がきた
はるかな友に
春だから
春と夜明けと若者たち
春の唄
春のうたごえ
春の小川
春の行進曲
春まつり音頭
春よ来い
晴れた五月
【ひ】 TOP
ピースウェーブ
ピース・ナイン
ピケはる娘
ひざっこぞうのうた
ひとつの歌から
ひとつの空の下で～ハヌルン ハナヤ
ひとつぶの涙
ひとつ星のうた オペレッタ「ひのきとひなげし」より
一坪たりとも渡すまい
ひとりの歌
人を恋うる歌
ひびかせうた
ひびかせろ
Human Rights
ひょっこりひょうたん島
BELIEVE
ひろしまから
ヒロシマの有る国で
広場とぼくらと青空と
琵琶湖周航の歌
【ふ】 TOP
ふきのとう
ふくろうの歌
ふしぎなポケット
ふじの山
二人
二人でお酒を
二人は若い
冬が来る前に
冬景色
冬の夜
ぶらんこのうた
ふりそそげ春の陽
ブルー・シャトウ
ブルーライト・ヨコハマ
ふるさと
ふるさと
ふるさと
故郷
ふるさとは今もかわらず
ふれあい
【へ】 TOP
平和と軍縮を
平和の歌
へいわのうた
平和の鐘を鳴らそう
平和の花 紫金草
ペチカ
【ほ】 TOP
坊がつる讃歌
ぼくのひこうき
ぼくら青年
ぼくら太陽の子
僕等の人生は素晴らしいって
鉾をおさめて
星影のワルツ
星に祈りを
星のフラメンコ
星降る街角
星めぐりのうた
星よお前は
星よお前は
星よお前は(伴奏編曲:外山雄三)
星よお前は
星よお前は(ピアノ編曲:牛腸征司)
穂高よさらば
ほたる
螢
北帰行
炎の歌
【ま】 TOP
マーチングマーチ
牧場の朝
また君に恋してる
まだ見ぬ君よ
町 ピアノ編曲山本幹子
町 ８２８版
街
町から村から工場から
待ちぼうけ
まっかな秋
真赤な太陽
真っ赤な花はみんなの意気だ
まつり
守れホッパー
真夜中のギター
毬と殿さま
毬藻の歌
【み】 TOP
見上げてごらん夜の星を
三池炭坑節 (炭坑節)
三池でもやした火をもやせ
三池の主婦の子守歌
三池の主婦の子守歌(女声三部合唱)
三池の主婦の子守唄
みかんの花咲く丘
岬めぐり
水色のワルツ
みどりのそよ風
港が見える丘
港町十三番地
南の島のハメハメハ大王
未来をかけて
民族独立行動隊の歌
みんなが笑う日まで
みんな元気か
みんな太陽
みんなでみんなで敵をうて
みんなニコニコ
みんなのうた
みんなの心にとどくよう
みんなのなかへ
【む】 TOP
無縁坂
虫のこえ
村の鍛冶屋
村祭
【め】 TOP
2015メーデー歌集楽譜集
メソメソするな娘たち
めだかの学校
【も】 TOP
最上川の舟歌
もしも君が
もしもピアノが弾けたなら
もずが枯木で
紅葉
木綿のハンカチーフ
もやせ闘魂
森の水車
【や】 TOP
八木節
野球小僧
灼けつく渇きで
椰子の実
やなぎ
山男の歌
山家育ち
山小屋の灯
山小舎の灯
山寺の和尚さん
山の彼方に
山の煙
山の子の歌
山の友よ
【ゆ】 TOP
勇気あるもの
夕張わがふるさと
夕日
夕陽にむかって
夕べのうたごえ
夕焼け小焼け
有楽町で逢いましょう
雪
雪がふる
雪國
雪の降る街を
雪山に消えたあいつ
湯の町エレジー
夢淡き東京
夢があるから
夢わかば
夢をのせて
ゆりかごの唄
【よ】 TOP
夜明けだ
夜明けだ
夜明けのうた
夜明けのうた(夜明けの歌よ…)
夜明けの歌(若者の情熱…)
夜明けのメロディー
ヨイトマケの唄
宵待草
陽気に生きようこの人生をさ
夜霧よ今夜もありがとう
与作
世直し音頭
よろこび
喜びも悲しみも幾歳月
【ら】 TOP
落日のうた オペレッタ「ひのきとひなげし」より
Love and Peace～私たちは歌い続ける～
ラララで歌おう
【り】 TOP
陸前高田の松の木
離陸準備完了
リンゴ追分
リンゴの花咲くころ
リンゴの花咲くころ(混声四部合唱)
リンゴの唄
りんごのひとりごと
リンゴ娘
林道人夫
【る】 TOP
流亡の曲
【れ】 TOP
レールの音がきこえますか
Revolution
【ろ】 TOP
労働者の合唱 歌劇「沖縄」より
労働者はいいぞ
労働者はまだ
ロシア
【わ】 TOP
若いってすばらしい
若い二人
我が窮状
わが大地のうた
わかば
わが母のうた
わが母のうた
わが母のうた(ピアノ編曲:寺原伸夫)
わが母のうた(合唱編曲:関忠亮)
わが母のうた(オーケストラ編曲:多泉和人)
若者たち
若者よ
我が良き友よ
別れの一本杉
忘れな草をあなたに
わたしと小鳥とすずと
私の子どもたちへ
わたしの城下町
私の好きなこの町
わたぼこの中に咲いた花
童神～天の子守唄
我は海の子
われら愛す
| あ | い | う | え | お |
| か | き | く | け | こ |
| さ | し | す | せ | そ |
| た | ち | つ | て | と |
| な | に | ぬ | ね | の |
| は | ひ | ふ | へ | ほ |
| ま | み | む | め | も |
| や | ゆ | よ | ||
| ら | り | る | れ | ろ |
| わ |
ああ上野駅
ああ人生に涙あり
アイアイ
愛ある街で
愛燦燦
あいつ
あいつは本当にいいやつだ
会津磐梯山
愛に生き平和に生きる
愛の風車
青い山脈
青い空は
青い地球を
仰げば尊し
青葉城恋唄
赤い靴
赤い花白い花
赤い風船
あかつきの空に
赤とんぼ
明るい子どもらのうた
秋田音頭
秋の子
アゲイン
アコーディオンがつぶやいた
憧れのハワイ航路
あこがれの郵便馬車
安里屋ユンタ
朝はどこから
あざみの歌
アジア平和行進曲
あじさいの花
明日があるさ
明日は咲こう花咲こう
明日へ(木下)
明日へ(高岡)
明日への伝言
芦別の雪の中を
あすという日が
明日に向かって
明日は俺達の時代
明日を信じて
明日を呼ぼう
あそび虫のうた
あそび虫のうた
あたらしい太陽はのぼる
あなたが夜明けをつげる子どもたち
あなたの名前を
あなたの夢は
あなたの夢は
あの青い空のように
あの丘越えて
あの鐘を鳴らすのはあなた
あの子はだあれ
あのすばらしい愛をもう一度
あの素晴しい愛をもう一度
あの空へ帰ろう(ピアノ譜付)
あのひとが帰ってきたら
あの日の授業～あたらしい憲法のはなし～
あの町この町
アブラハムの子
アフリカの子
亜麻色の髪の乙女
アムール河の波
雨
雨あがり
雨降りお月さん
あめふりくまのこ
アメリカ帝国主義をたたき出せ
嵐
ありふれた人生
或る雨の午後
歩いて行こう
歩きつづけて
ある日突然
アルプスの牧場
アレクサンドル・ネフスキー
あわて床屋
あわて床屋
あわてんぼうのサンタクロース
あわてんぼうのサンタクロース
アンジェラスの鐘
あんたと共に
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いい日旅立ち
いい日旅立ち
いい湯だな
生きて生きて生きて
生きる
異国の丘
泉のほとり
いちご白書をもう一度
一台のリアカーが立ち向かう
一度でよい
いちばん大切なもの
いつかある日
五木の子守唄
いつでも君は
いつでも夢を
一杯のコーヒーから
一本の鉛筆
いつまでもいつまでも
いつも何度でも
いとし子よ
犬のおまわりさん
いぬふぐり
命かがやけ
生命(いのち)をささえて
いのちのかぎり
いのちひからせて
祈り
異邦人
今、今、今
いまわたしたちは
祝えこの日
【う】 TOP
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上を向いて歩こう
うたえバンバン
うたおうよおどろうよ
うたごえは野の花のように
歌って愛して
歌の町
うたはいつまでも
内灘かぞえ唄
うちゅうじんがやってきた
宇宙戦艦ヤマト
美しい十代
美しい地球
美しい地球をよごさないで
美しき祖国のために
うどん屋娘
宇部興産炭鉱労働者のうた
生まれてきてよかった
海
海
海
海と山の子もりうた
海鳥のうた
海に生きたあなたよ
ウラルのグミの木
美わし春の花よ
うれしいひなまつり
うんばあの歌
【え】 TOP
A・A・O
エーデルワイスのうた(法政大学山岳部歌)
笑顔がかさなれば
笑顔がかさなれば
越後のはなし
江戸子守歌
襟裳岬
襟裳岬
【お】 TOP
おい仲間たち
老いも若きも
おいらの空は鉄板だ
俺らは電通労働者
お江戸日本橋
ああお前さん
おおカリーナの花が咲く
大きくなーれ
大きなうた
大きな輪をつくれ
大阪ラプソディー
大島節
大島節
大須っ子
大空へ飛べ
大牟田うたう会のうた
丘を越えて
沖縄を返せ
おくりもの
贈る言葉
おさななじみ
お猿のかごや
おじいちゃんのハーモニカ
お正月
おてもやん
お父帰れや
踊子
おなかのへるうた
おばけなんてないさ
おはなしゆびさん
おはよう東京
お久しぶりね
おふくろに
オホーツクの舟唄
おぼろ月夜
おぼろ月夜
想い出の赤いヤッケ
想い出の赤いヤッケ
おもいでのアルバム
思い出のアルバム
想い出の渚
おもちゃのチャチャチャ
おやすみ仲間たち
およげ!たいやきくん
お嫁においで
折り鶴
折鶴(千羽になれば)
折鶴むねに
俺たちの歌
俺たちの詩PART1
俺達の恋
俺たちのシルクロード
おれたちの胸の火は
おれたちの胸の火は(合唱・ピアノ編曲:関忠亮)
おれたちは金属労働者
おれたちは太陽
俺達は太陽
俺っちゃの海
俺のハンマー
俺の町
俺は旋盤工
俺は枕木
俺は労働者だ
女ひとり
【か】 TOP
母さんいない夜だから
かあさんの歌
母さんの手のひら
母さんはいつも留守だった
怪獣のバラード
怪獣のバラード
大合唱曲「返せ沖縄」第6章
帰らざる日のために
帰らざる日のために
蛙の笛
かかし
輝く道
輝け いのち
柿の木坂の家
学園広場
岳人の歌(アルプスの恋歌)
学生街の喫茶店
学生時代
学生時代
かけがえのない生命
かけがえのない人生を
影を慕いて
風
風
風と光と子どもたち
風に立つ
風になりたい
風になりたい
風の盆
風花
風よあなたは
風よつたえて
カタクリの花、君のこと
肩たたき
肩引き車
かちあげ作業のうた
ガチャンコ節
カチューシャの唄
悲しき口笛
悲しくてやりきれない
悲しみに苦しみに
鐘の鳴る丘
金は天下のまわりもの
釜石小学校校歌
鎌倉
かま焚きの歌
紙風船
かもめの水兵さん
かやの木山
からたちの花
からたちの花
刈干切唄
川の流れのように
川面にひとつ
母さんたちの贈りもの
神田川
乾杯
がんばれ神戸の子どもたち
がんばろう
がんばろう
【き】 TOP
きいてください
木が一本あれば
木が一本あれば
機関車のうた
聞け万国の労働者
汽車
汽車ポッポ
汽車ぽっぽ
絆-きずな
木曽節
木曽節(うたごえ喫茶用)
北風小僧の寒太郎
北上夜曲
北国の春
北の宿から
キッズ・ソーラン
切手のないおくりもの
絆
希望
希望の沖に
君が明日に生きる子どもなら
君恋し
君死にたもうことなかれ
君死にたもうことなかれ
君といつまでも
きみとぼくの間に
きみとぼくの間に
今日と僕らと未来のうたを
君について行こう
君の笑顔すてきだから
君の祖国を
君の眸が
君は生きているか
君は君の主人公だから
君は君の主人公だから
君は胸をはって
君への旅立ち
君よ心の舵をとれ
君をのせて
君をのせて
キャンプだホイ
休憩どき
夾竹桃のうた
今日の日はさようなら
霧の摩周湖
銀色の道
銀座カンカン娘
【く】 TOP
草競馬
くつが鳴る
国のすみずみから
黒い赤旗
グローバル・ゼロ(ピアノ譜付)
黒潮のうた(日本のうたごえ代表訪中によせて)
黒田節
黒の舟唄
桑ばたけ
【け】 TOP
ゲゲゲの鬼太郎
月桃
原爆を許すまじ
憲法九条、五月晴れ
【こ】 TOP
恋の季節
恋のバカンス
鯉のぼり
こいのぼり
恋の町札幌
公園の手品師
高原列車は行く
高原列車は行く
高校三年生
光州より
荒城の月
こうず(ふくろう)
行動がともなえばね!
航路
声高く
五月のうた
五月のうた
こきりこ
国際学生連盟の歌
国鉄労働組合歌
ここに幸あり
ここは故郷
ここへおいで
心つなごう
心のうた
心の旅
心の中に
心の窓にともし灯を
心はいつも夜明けだ
心はいつも夜明けだ
古城
秋桜
子どもたちよ
子供を守るうた
子どもを守るうた
この勝利ひびけとどろけ
この勝利ひびけとどろけ
この空を飛べたら
この手をつないで
この人を守れ
この広い野原いっぱい
この町から
この街で
この道
この道
この道をゆく
五番街のマリーへ
湖畔の宿
こぶし固めて
こぶしの唄
子守唄
これが青春だ
これが二人の恋さ
ゴンドラの唄
こんにちは赤ちゃん
こんめえ馬
【さ】 TOP
さあ若者達
斎太郎節(大漁唄い込み)
採炭のうた
蔵王のうた
さくら貝の歌
さくら(さくらさくらこの淡い…)
さくら(これがさくら…)
さくらさくら
酒と泪と男と女
サザエさん一家
サッちゃん
さとうきび畑
里子にやられたおけい
里の秋
サボテンの花
寒い朝
さよならはダンスの後に
さよならをするために
サライ
さらば青春
三月一日の歌
三交替節
三途の川の舟漕ぎ歌
山賊の歌
三百六十五歩のマーチ
さんぽ
さんぽ
山谷ブルース
【し】 TOP
しあわせの歌
しあわせのうた
しあわせ運べるように ふるさとバージョン
シーハイルの歌
椎葉の稗つき歌
叱られて
四季の歌
シクラメンのかほり
下町の太陽
下町の太陽
七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の嶺)
自転車にのって
自動車をつくる仲間たち
信濃の国
芝浦
島唄
島の心ひとつに
島のみどりを守りぬけ
島原の子守唄
島人ぬ宝
霜月の午後(奥様お手をどうぞ)
じゃがいもの歌
シャボン玉
収穫の歌
十九の春
自由なる大地へ
12の誕生日に
城ヶ島の雨
証城寺の狸囃子
少年時代
少年少女冒険隊
常磐炭坑節
勝利の旗を
職場にかえる日を信じて
地雷ではなく花をください
白神山地の詩
しらす畑
知床旅情
白い色は恋人の色
白い想い出
白いギター
白い花の咲く頃
白いブランコ
人工衛星行進曲 合唱劇「輝く星の物語」より
死んだ女の子
新さくら音頭
真実の勝利のために
じんじん
人生いろいろ
人生の草たち
人生の並木路
新雪
死んだ男の残したものは
【す】 TOP
西瓜の名産地
ずいずいずっころばし
すかんぽによせて
スキー
スクラムを組め
スコットランドの釣鐘草
健やかに生きて
鈴懸の径
鈴懸の径(四拍子版)
進め医療労働者
スタートライン
すてきな友達
すてきな娘さん
素敵なランデヴー
すてきな料理を!
砂山
砂山
素晴らしい明日のために
すばらしき明日のために
昴
炭掘る仲間
ズンチャッタバンチャッタ
【せ】 TOP
背くらべ
青春
青春サイクリング
青春時代
青春の城下町
青春は雲の彼方に
青春牧場
青年行進曲
青年行動隊のうた
世界がひとつになるまで
せかいじゅうの海が
世界中のこどもたちが
世界に一つだけの花
世界の青春
世界は二人のために
世界をつなげ花の輪に
惜別の歌
瀬戸の花嫁
全世界民主青年歌
前線にも春が来た
戦争は知らない
戦争を知らない子どもたち
選炭情歌
船頭小唄
千の風になって
千の風になって
せんぷりせんじのおうた
線路の仕事
【そ】 TOP
ぞうさん
操車場恋唄
操車場恋唄
早春賦
造船労働者の歌
相馬盆唄
宗谷岬
ぞうれっしゃよはしれ
ソーラン節(沖揚げ音頭より)
ソーラン節
祖国きずくぼくら
祖国の歌
祖国の山河に
蘇州夜曲
そとは北風
外山節
その手の中に
その夏を教えて
空に星があるように
空よ
空より高く
それが仲間だ
ソレツケ節
そんな顔してどうしたの
そんな町を
【た】 TOP
大行進のうた
大地
大地讃頌
太陽がくれた季節
太陽に両手ひろげて
大漁うたいこみ
大漁節
田植えうた
たき火
啄木よ(仮題)
竹田の子守唄
武田節
たたかいのためのとむらいのうた
たたかいの中に
闘いの火を 構成詩「三池の火は消えず」より
たたかうことを忘れるな
闘うわれら
たたかってこそ明日はある
たたかってこそ明日はある
たなばたさま
ダニーボーイ
田原坂
出発(たびだち)の歌
旅立ちの日に
旅のはじまり
旅人よ
誰か故郷を想わざる
誰もいない海
弾圧はねかえせ
炭婦協行進曲
団結おどり
団結の力
炭鉱社宅のおかみさん
炭鉱ばやし
炭鉱ばやし(男声または混声二部合唱)
炭鉱ばやし(ピアノ編曲:クニッペル)
炭鉱労働者のワルツ
たんぽぽ
タンポポ
たんぽぽの花が咲くとき
炭郎くんと炭子さん
【ち】 TOP
ちいさい秋みつけた
小さい同志
小さなスナック
小さな日記
地球の日
地球をあるきたい
筑紫路
筑紫野に春を 合唱詩劇「不知火」より
竹馬の友
チクワ音頭
地底のうた
地底のうた
秩父音頭
地底建設のうた(男声四部合唱)
地底建設のうた(男声または混声二部合唱)
ちゃっきり節
茶摘
中国地方の子守唄
【つ】 TOP
津軽海峡・冬景色
津軽のふるさと
津軽平野
津軽平野
月
月がとっても青いから
月の沙漠
月見草の花
つけもの音頭
つなごういのち守る手
翼をください
つぶやきをささやきを声にしよう
鶴
【て】 TOP
手
手
てぃんさぐぬ花
出稼ぎの歌
鉄道唱歌
鉄路
鉄路わが命
鉄腕アトム
手と手と手と
手のうた
手のひらの歌
手のひらを太陽に
出船
てるてる坊主
手をつなごう
天国までは何マイル
天使の羽のマーチ
・・・(てんてんてん)
てんとう虫のサンバ
【と】 TOP
冬芽
冬芽
東京音頭
東京行進曲
東京のバスガール
東京-平壌
東京-北京
東京-モスクワ
東京ラプソディ
どうづなのうた
トゥモロー
TOMORROW
TOMORROW
Tommorow Is In Your Hands
遠い世界に
遠い世界に
遠くへ行きたい
遠回り
通りゃんせ
独身ビートNo1
時計台の鐘
どこかで
どこかで春が
どこまでも幸せもとめて
どこまでも行こう
どじょっこふなっこ
ドックの仲間
どっこい生きてる
どっこいしょ節
どっこいしょ節
飛び立とう
ともだち
ともだち(君の目の前の…)
ともだち(ともだちはだいじやで…)
ともだちならば
ともだちになるために
友だちはいいもんだ
友だちはいいもんだ
共に生きるよろこびを
友よ
友よ
友よ明日また会おう
友よ(友よ淋しいとき…)
友よ(友よどんなに…)
友よ(友よ夜明け前の…)
Triangle
どんぐりころころ
どんづまりのうた(「主婦のことば」より)
どんと来い
ドンドン
とんぼのめがね
【な】 TOP
ないしょ話
長崎の鐘
仲間
仲間達
仲間たちキラキラ
仲間のうた
仲間のうた(ピアノ編曲:多泉和人)
仲間のうた
仲間の顔
なかよしいっぱい
なごり雪
涙そうそう
鉈目(なため)
夏の思い出
夏は来ぬ
夏休み
七つの子
菜の花が咲いたよ
涙くんさよなら
涙をこえて
平城山
南葛労働者の歌
南国土佐を後にして
軟弱もの
南部牛追唄
【に】 TOP
新島と板付と
新妻に捧げる歌
憎しみの中から
ニコライの鐘
虹色の湖
虹と雪のバラード
22才の別れ
22万羽の折鶴に
にっぽん昔ばなし
にのしま(似島)
日本国憲法前文
にんげんっていいな
人間の歌 えひめ祭典歌集版
人間の歌（小林康浩編曲集）
人間の歌
【ぬ】 TOP
命どぅ宝
【ね】 TOP
ねがい
ねがい
ねんねん子守唄
【の】 TOP
農兵節
ノーモアスモンの歌
野菊
のぎくの輪
野に咲く花のように
【は】 TOP
Hard Wave
ハイタッチ～心よ高くうたえ
はぐれつばめ(孤燕)
箱根の山 (箱根八里)
はじめのいっぽ!
はじめのことば
芭蕉布
走れ!ひまわり号
走れ赤い自転車
旗
はたおり虫
はだしの青春
二十歳
初恋
鳩よ飛べ夕張へ
鳩をとばせにいくんです
花
花～すべての人の心に花を～
花かげ
花笠音頭
花(川は流れて…)
花言葉の唄
花束にして
花には太陽を子どもらには平和を
花の首飾り
花のまち
花のメルヘン
花は咲く
花火
花嫁
花をおくろう
花をおくろう
花をおくろう
ハノイの恋人
母親のうた
母親の手紙
母なる故郷
母なる故郷
波浮の港
浜千鳥
浜辺の歌
バラが咲いた
バラライカ
春一番
春がきた
はるかな友に
春だから
春と夜明けと若者たち
春の唄
春のうたごえ
春の小川
春の行進曲
春まつり音頭
春よ来い
晴れた五月
【ひ】 TOP
ピースウェーブ
ピース・ナイン
ピケはる娘
ひざっこぞうのうた
ひとつの歌から
ひとつの空の下で～ハヌルン ハナヤ
ひとつぶの涙
ひとつ星のうた オペレッタ「ひのきとひなげし」より
一坪たりとも渡すまい
ひとりの歌
人を恋うる歌
ひびかせうた
ひびかせろ
Human Rights
ひょっこりひょうたん島
BELIEVE
ひろしまから
ヒロシマの有る国で
広場とぼくらと青空と
琵琶湖周航の歌
【ふ】 TOP
ふきのとう
ふくろうの歌
ふしぎなポケット
ふじの山
二人
二人でお酒を
二人は若い
冬が来る前に
冬景色
冬の夜
ぶらんこのうた
ふりそそげ春の陽
ブルー・シャトウ
ブルーライト・ヨコハマ
ふるさと
ふるさと
ふるさと
故郷
ふるさとは今もかわらず
ふれあい
【へ】 TOP
平和と軍縮を
平和の歌
へいわのうた
平和の鐘を鳴らそう
平和の花 紫金草
ペチカ
【ほ】 TOP
坊がつる讃歌
ぼくのひこうき
ぼくら青年
ぼくら太陽の子
僕等の人生は素晴らしいって
鉾をおさめて
星影のワルツ
星に祈りを
星のフラメンコ
星降る街角
星めぐりのうた
星よお前は
星よお前は
星よお前は(伴奏編曲:外山雄三)
星よお前は
星よお前は(ピアノ編曲:牛腸征司)
穂高よさらば
ほたる
螢
北帰行
炎の歌
【ま】 TOP
マーチングマーチ
牧場の朝
また君に恋してる
まだ見ぬ君よ
町 ピアノ編曲山本幹子
町 ８２８版
街
町から村から工場から
待ちぼうけ
まっかな秋
真赤な太陽
真っ赤な花はみんなの意気だ
まつり
守れホッパー
真夜中のギター
毬と殿さま
毬藻の歌
【み】 TOP
見上げてごらん夜の星を
三池炭坑節 (炭坑節)
三池でもやした火をもやせ
三池の主婦の子守歌
三池の主婦の子守歌(女声三部合唱)
三池の主婦の子守唄
みかんの花咲く丘
岬めぐり
水色のワルツ
みどりのそよ風
港が見える丘
港町十三番地
南の島のハメハメハ大王
未来をかけて
民族独立行動隊の歌
みんなが笑う日まで
みんな元気か
みんな太陽
みんなでみんなで敵をうて
みんなニコニコ
みんなのうた
みんなの心にとどくよう
みんなのなかへ
【む】 TOP
無縁坂
虫のこえ
村の鍛冶屋
村祭
【め】 TOP
2015メーデー歌集楽譜集
メソメソするな娘たち
めだかの学校
【も】 TOP
最上川の舟歌
もしも君が
もしもピアノが弾けたなら
もずが枯木で
紅葉
木綿のハンカチーフ
もやせ闘魂
森の水車
【や】 TOP
八木節
野球小僧
灼けつく渇きで
椰子の実
やなぎ
山男の歌
山家育ち
山小屋の灯
山小舎の灯
山寺の和尚さん
山の彼方に
山の煙
山の子の歌
山の友よ
【ゆ】 TOP
勇気あるもの
夕張わがふるさと
夕日
夕陽にむかって
夕べのうたごえ
夕焼け小焼け
有楽町で逢いましょう
雪
雪がふる
雪國
雪の降る街を
雪山に消えたあいつ
湯の町エレジー
夢淡き東京
夢があるから
夢わかば
夢をのせて
ゆりかごの唄
【よ】 TOP
夜明けだ
夜明けだ
夜明けのうた
夜明けのうた(夜明けの歌よ…)
夜明けの歌(若者の情熱…)
夜明けのメロディー
ヨイトマケの唄
宵待草
陽気に生きようこの人生をさ
夜霧よ今夜もありがとう
与作
世直し音頭
よろこび
喜びも悲しみも幾歳月
【ら】 TOP
落日のうた オペレッタ「ひのきとひなげし」より
Love and Peace～私たちは歌い続ける～
ラララで歌おう
【り】 TOP
陸前高田の松の木
離陸準備完了
リンゴ追分
リンゴの花咲くころ
リンゴの花咲くころ(混声四部合唱)
リンゴの唄
りんごのひとりごと
リンゴ娘
林道人夫
【る】 TOP
流亡の曲
【れ】 TOP
レールの音がきこえますか
Revolution
【ろ】 TOP
労働者の合唱 歌劇「沖縄」より
労働者はいいぞ
労働者はまだ
ロシア
【わ】 TOP
若いってすばらしい
若い二人
我が窮状
わが大地のうた
わかば
わが母のうた
わが母のうた
わが母のうた(ピアノ編曲:寺原伸夫)
わが母のうた(合唱編曲:関忠亮)
わが母のうた(オーケストラ編曲:多泉和人)
若者たち
若者よ
我が良き友よ
別れの一本杉
忘れな草をあなたに
わたしと小鳥とすずと
私の子どもたちへ
わたしの城下町
私の好きなこの町
わたぼこの中に咲いた花
童神～天の子守唄
我は海の子
われら愛す
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